「社長である自分が、誰よりも現場を知っている」
「お客様のために、自分が一番動くのが誠実さだ」
そう言って、今日も朝から晩まで現場で汗を流し、クタクタになって帰宅する。
その姿を見て、あなたは「自分はよくやっている」と、どこか満足感に浸っていませんか?
はっきり申し上げましょう。
社長であるあなたが現場作業に没頭しているのは、経営者としての「美徳」ではなく、組織に対する「罪」です。
あなたが現場で汗をかいているその時間は、会社が進むべき「航路」を誰も見ていない、極めて危険な空白時間であることを自覚してください。
1. 現場作業は、経営者の「逃げ場」である
なぜ、あなたは現場を離れられないのでしょうか。
「人が足りないから」
「自分にしかできない仕事だから」
いいえ、本当の理由は違います。
現場作業という「答えのある仕事」に逃げることで、経営という「答えのない苦悩」から目を逸らしているだけなのです。
現場で手を動かしていれば、仕事をした気になれます。
周囲からも「頑張っている」と認められます。
しかし、その間に「5年後の収益構造はどうするか?」「今のビジネスモデルは時代に合っているか?」という、社長にしかできない最も重く、孤独な判断がすべて後回しにされています。
社長の仕事は、エンジンを修理することではありません。
船がどこへ向かうべきか、その「設計図」を更新し続けることなのです。
2. あなたが働くほど、組織は弱体化する
社長が現場でトッププレイヤーとして君臨している限り、その組織に成長はありません。
あなたが優秀であればあるほど、従業員は「困ったら社長がやってくれる」と依存し、思考を停止させます。
あなたが現場で汗をかけばかくほど、部下が自律して動くための「座席」をあなたが奪っていることになるのです。
設計士が現場で釘を打つのをやめない限り、新しいビルは建ちません。
あなたが現場から消えても、利益が積み上がる「構造」を設計すること。
それこそが、従業員の給料を上げ、顧客を真に幸せにし、会社を存続させる唯一の道です。
3. 「汗」を「思考」に変える覚悟はあるか
「明日から現場を離れてください」と言われて、あなたは恐怖を感じませんか?
もし恐怖を感じるなら、それこそが御社の経営が「人(あなた)」に依存しているという動かぬ証拠です。
経営者は、現場で汗をかいてはいけません。
冷房の効いた部屋で、あるいは旅先で、一人「思考」の汗をかく。 それが、本来のあなたの仕事です。
「自分がいないと現場が回らない」という慢心を捨て、自分がいなくても利益が湧き出る「母体」を設計する側へ回ってください。
結論:作業員を辞め、設計士に立ち返れ
もし、あなたが「忙しいのに儲からない」という自転車操業から脱出し、真の意味で人生の主導権を取り戻したいと願うなら。
これ以上、現場の泥にまみれる前に、私の「7日間集中講義」を受けてください。
そこで、現場を離れても売上が伸び続ける「経営設計」の真髄を伝授します。
あなたが現場から消えること。それが、御社が真に成長するための「第一歩」なのです。
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